置き薬 2015年5月21日(木)

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今日の昼ごろ、
いつも懇意にしている富山の薬屋さんが訪ねてきました。
お名前は小島英陽さん。
以前はサラリーマンで、
病気になったお父様の後を継いでこのお仕事に。
お祖父様から数えて三代目とのことで、
今年で34年目だそうです。

行商先は、青森、岩手、秋田、山形。それに山口にも。
1年のうち7ヶ月は行商に出ているそうです。
昭和21年生まれで、うちの住職と同じです。
二人の掛け合いは、聞いていて漫才のようで、
こんなやり取りが、昔から続いて来たのでしょうか^^
行きつけの宿もやはり有るらしく、
お得意さんは、9割方一般の方だそうです。
同業者は、昔は300人はいたそうですが、
今は20~30人くらいに減ったそうです。

趣味は、TVの野球やサスペンスドラマを観ることで、
晩酌は、昔はけっこう呑んだそうですが、
今は缶ビール1本で充分だそうです。
正式名は「家庭配置薬業」。

「葛根湯、ずいぶん切れてるね。風邪ひいたの?」
二人の遠慮のないやり取り。
それだけ、私の想像を超える
気を許せる永年の付き合いがあるのでしょう。

薬屋の小島さん、
時々こうして遠くから来ていただき、
また、私の突然の取材にも、こころよく応じてくださり、
ありがとうございます m(_ _)m

追伸:
以前お伝えしましたが、
https://www.facebook.com/…
山形は薬箱の9割を生産していたそうです。
材料の桐も、山形県産のものを使ったのでしょうか?
全国にメイド・イン・山形の薬箱が置かれていることになりますね ^^
富山県の薬売りと山形県の関係は、
いろんなところでつながっているようですね ^^

ここまで読んで頂き、有難うございました m(_ _)m

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