大般若会のご案内

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「ダイハンニャッ!」
大勢の和尚さんたちが荒々しい声を張り上げて、
600巻もある経典をパラパラさせます。
この大般若は、奈良時代から「悪霊を追い払う呪力あり」
と信じられていたようです。
「村やお檀家の皆さんが、一年間無事に過ごせますように」
と祈りを込めて行われます。
法要前には、ギターによる珍しい説法もございますので、
どうぞお孫さんの手を引いてご参詣ください。
日時
3月28日(火)
12:30~
「ギター和尚の楽しい説法と弾き語り」渡辺紀生師(熊本県向陽寺住職)
13:30~
「大般若祈祷会」

 

謹賀新年

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明けましておめでとうございます。
昨夜は星や慈恩寺の花火が良く見える中、除夜の鐘を何名かの方々とご一緒に百八声つきました。
娘も百八粒の黒豆を升から升に移すお手伝いをしてくれました。
本年もご厚誼のほど、よろしくお願い申し上げます。

除夜の鐘

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除夜の鐘&鋳物・梵鐘”

いよいよ大晦日。
今日は23時45分より除夜の鐘をつます。
どなたでも参加可能ですので、お待ち申し上げております。
さて当初、寺にあった鐘は1803(享和3)年の作で、第二次世界大戦中に取り上げられてしまいましたが、何処の鋳物師の作だったのでしょう?
ちなみに、現在の梵鐘は1956(昭和31)年に納められ、山形市銅町の鋳物師の作です。

河北町(谷地)の城主白鳥十郎は、刀工や鋳物師を育成したとされます。
1584(天正12)年に殺されますが、寒河江市の慈恩寺には、谷地の鋳物師が1606(慶長11)年に作った有名な”若返りの鉢”があります。つまり、白鳥十郎亡き後も、谷地には鋳物師が活躍していたことを示します。

ちなみに、写真の鋳鉄香炉は寺の開山堂にあるモノ。
「永」の字だけ見えますが、いつの時代のものか?もしかして谷地(河北町)の鋳物師が作ったものでは?
うちの寺は永禄11(1568)年に開創しました。鋳鉄香炉はその時からあったか定かではありませんが、谷地の鋳物師が作った可能性もあるかと。
勝手に名付けて ”若返りの香炉” ^^
「え~」っと思われた方は、慈恩寺の大晦日花火大会を見に来られた際は、ついでにうちの寺に立ち寄って、除夜の鐘つき&羅漢&鋳鉄香炉を見に来てください。
勿論、すべて拝観無料です!

*大晦日より正月三日まで、正月のご本尊「十六善神図」をかけており、本尊・聖観音は拝めません。

 

仏像講座のお知らせ

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来週の水曜日、お寺を会場に仏像講座があります。主催は町の生涯学習講座「ひなカレッジ」。
お電話いただければ申込みは簡単です。興味のある方は是非!
☎090-2532-7214(永昌寺副住職)
恋する歴史学 第1回
●仏像のかたち ~その意味と人々の想い~

講師:足立 収一(東北古典彫刻修復研究所 所員)
日時:8月24日(水)19:00~21:00
会場:永昌寺(電話0237-72-3022)

講師の足立先生のコメントです。

「はじめまして。
今回、ひなカレッジにて講座を担当します東北古典彫刻修復研究所の足立収一です。

当研究所は、上山市にある仏像を中心とした彫刻文化財の修復工房です。山形県内だけでなく、東北の文化財の保存修復や調査研究を行っています。

皆さんは日本にどれだけの仏像が存在するかご存知でしょうか?
日本に存在する文化財の中でも、仏像の多さは群を抜いています。
有名な京都や奈良だけでなく、実は日本全国には、多種多様な仏像が数多く存在しているのです。

仏像はなぜこんなにも多く作られたのでしょうか。そして、その仏像にはどのような意味があり、どのような想いが込められたのでしょうか。

今回の講座では、仏像がどのようにして作られ、人々の信仰を集めてきたのかを、仏像の種類や形に注目しながらお話していきます。

仏像から地域の文化が内包する歴史の繋がりや奥深さが見えてくる。夏の暑い夜、お寺での仏像雑話に耳を傾けていただければ幸いです。皆さんのご参加を是非お待ちしております。」

★まだまだ受付中!!
受講料:2,000円 (4回とおしで)
電話:0237-71-1111 (生涯学習課 8:30~17:15)
ファックス:0237-71-1110 (同上)
メール:syogai@hinanet.ne.jp
申込方法:
以下より申込書をダウンロードしファックスでお申込みください。
手書きのファックスやメールでもOK。
http://www.town.kahoku.yamagata.jp/5284.html

 

施餓鬼会 2016/8/11

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今日は山の日。
そして、お寺では午後七時より施餓鬼会が行われ、沢山のお坊さんがお経をあげます。
また法要後には、”流れ星”の皆さん八名による津軽三味線の演奏がございます。
どうぞ聴きにいらしてください。

羅漢さんマンスリー 公開と修復

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河北町永昌寺 勧進成就記念 「羅漢さんマンスリー 修復と公開」

昨年の11月25日(水)からスタートしました 仏像修復勧進(クラウドファンディング)。
お陰様で目標を大きく超える仏像二体が修復できることに。
その日程が決まりましたので、ご報告いたします。

公開修復:2016年6月4日(土)~12日(日)10:00~17:00

記念講演会:2016年6月4日(土)19:00~20:30

修復完成記念公開:2016年6月14日(火)~30日(木)10:00~17:00

拝観料:無料

お得:普段見ることができない修復の様子を、公開いたします。
お得:寒河江・慈恩寺の御開帳があります(6/1~7/18)。
お得:県指定文化財のご本尊(永昌寺)も同時に拝観できます。
お薦めコース:慈恩寺→永昌寺→昼食(冷たい肉そば)→紅花資料館

寒河江・慈恩寺 http://www.honzan-jionji.jp/archives/432 へのリンク
紅花資料館 http://www.town.kahoku.yamagata.jp/1833.html へのリンク
道の駅 河北 http://www.michinoeki-kahoku.com/

皆様のお越しをお待ち申し上げております。

おとなの寺子屋

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*第2回目の日程が下記に変更しました。
http://eishoji.info/?page_id=24

第1回 5月11日(水)友引 19:00~21:00
第2回 5月29日(日) 友引 19:00~21:00
第3回 6月26日(日)友引 13:00~15:00

「良寛さま」と題して、
講師に三上英司教授(山形大学)をお迎えし
良寛さまの漢詩・俳句・和歌のお話をしてただきます。
対象は高校生以上で参加費無料。

お問合せ:
電話090-2532-7214
メールm703921209@yahoo.co.jp
河北町・永昌寺副住職 布川浩久

奉加証明書

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https://readyfor.jp/projects/eishoji/announcements

11月25日よりスタートしました

平成版仏像修復勧進は、無事に目標達成!!

勧進に出資いただいたスポンサーの皆様に

「奉加証明書」をお送りさせていただきました。

“奉加(ほうが)”とは、神仏に金品を寄進することの意味。

紙は山形県西川町の“月山和紙”を使い、

印刷方法は活版印刷機。

些細な、でも関係者みんなの心のこもった渾身の一品ですが、

ご笑納いただけたか、ちょっぴり心配です^^;

次はお待ちかねのチラシをUPしますよ^^

花まつりのお知らせ 

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桜のつぼみもふくらみ始めた今日は、お釈迦様の誕生日。
ちなみにうちの娘の誕生日は6日でした。惜しいッ^^
本堂には花御堂をお祀り中。
5月の連休明けまでおまつりしますので、
ぜひ、近くにお越しの際はお立ち寄りいただき、
甘茶をかけてお参りください。

さて、ここからは地域限定の情報になりますが、
町の仏教会では毎年4月29日(昭和の日)に
花まつりでお稚児参りをします。
これは幼い子どもを天の童子姿に装わせ、
仏の子としてお仕えすることにより、仏天の加護を願う行事です。
白い大きな像を引っ張って町の中心を練り歩きます。
御稚児姿は可愛いですよ。〆切は22日。
興味のある方はご連絡ください。
仏様に護られて、素直で健やかな子どもさんに育ちますよう、
花祭りの参加をお勧めいたします。