ひなまつり 2015/4/3

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~紅花取り引きで、京都などの上方文化がこの地に~

女子のすこやかな成長を祈る日本の年中行事ですね。
明治6年(1873年)1月1日の改暦以後はグレゴリオ暦(新暦)の3月3日に行なわれるようになったそうですが、
ここ河北町では、新暦4月2~3日に祝います。
ひな人形は、江戸時代になって全国に広まり、飾られるようになったそうで、
一生の災厄をこの人形に身代りさせるという祭礼的意味合いがあります。
河北町では「ひな供養」と称して雛人形を焼却供養いたします。
ちなみに、お内裏様は向かって左に飾りますか?それとも右に飾りますか?
結婚式の新郎新婦もこれに倣っているそうです。地域差もあるようです。
また、祭が終わった後も、雛人形を片付けずにいると結婚が遅れるという話がありますので、
我が家では、遅くとも翌日の4月4日中には片付けてしまいます。
わが町に集められた紅花が、
最上川を下り酒田港へ北前船に積み直され、上方に運ばれました。
そして帰りに、日本文化の最先端だった上方のお雛様を積んで戻ってきたのでしょう。
河北町のひな祭は、河北町と上方の交流の歴史を今に伝えています。

河北町のひな祭

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