白山神社 注連縄づくり

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2015年8月2日

今日は、8:30から12:30まで約4時間、
村の神社の注連縄づくりに参加しました。
15日の祭(お神輿&盆踊り)の準備です。
と言っても、初めての体験なので、
一から学ばせてもらう立場でした^^;

作業工程は
①始めに、ワラしごき。
棍棒のような道具でたたいて柔らかくします。
②次に、コモづくり。
見たことのある道具でしたが実際に使っているのを初めて目にしました。
③そして、注連縄づくり。

すべての工程が初めての光景で、とても新鮮で面白かったです。

最初は見るだけで、
正直やりたいとは全然思いませんでした^^;
ところが、DNAなのか、
実際にワラを編み出すと、徐々にコツが分かり、面白くなってきました。
理屈でどうのこうの考えるより、
ワラに触れることで、
ワラと自分の体が、やり方を教えてくれる感覚でした。

それでも、
ほんの一部の作業を身に付けた(?)だけなので、
大先輩にお願いして
「自分の寺の神様用」に注連縄を作ってもらいました。
みんなに「お寺に神様なんていんのが?」と冷やかされました。

御堂の中で灯籠貼りしていたおばちゃん方にまで、
「お坊さんは、神社の中に入って良いの?」
と言われる仕末^^;

ワラといえば、
草鞋(わらじ)、深靴(ふかぐつ)、蓑(みの)、むしろ、納豆など、
一昔前までは、一般家庭の必需品だったはず。
今回、実際にワラを編める人は、ほんの一握りでした。
若手になる40代から、60代の人は全くと言っていいほど編めません。
でもそんな中、みなさん注連縄づくりに興味を覚えたようです。
稲ワラから元気をいただいた感じです。
大先輩からは「呑みながらしないと」なんて声も上がりました^^;

この注連縄づくりは、
たぶん外国の方も喜ぶのでは?また、
子どもたちにぜひ体験して欲しいです。そして、
この文化を体験する場として、
村の神社は最高の場所ですね。なぜなら、
外は、こ~んなに暑いのに、
境内は木々が繁って、全っ然暑くないのですから。

いや~、ワラ最高!
ここまで読んで頂き、ありがどさま~^^

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